2019-05-07 第198回国会 参議院 内閣委員会 第13号
子供ごとに仕分をしなければいけないので、それをまた二度も三度も触るということですとか、一つのバケツに放り込むだけでいいという作業自体がこんなに精神的にも実務的にも楽になるんだということに大変自分自身も驚いたという声を私も複数いただきました。これは、保育士さんと保護者の困っているという視点から課題解決された好事例だと思っています。
子供ごとに仕分をしなければいけないので、それをまた二度も三度も触るということですとか、一つのバケツに放り込むだけでいいという作業自体がこんなに精神的にも実務的にも楽になるんだということに大変自分自身も驚いたという声を私も複数いただきました。これは、保育士さんと保護者の困っているという視点から課題解決された好事例だと思っています。
今日はいろんな形で大変自分自身も緊張いたしておりますが、実は今日、防災担当の古屋大臣がお越しでございますし、古屋大臣は私が生まれ育った岐阜県恵那市の出身のお地元の大臣でございます。
○参考人(田中俊一君) 大変自分自身のことを申し上げるのは難しいことですけれども、先ほど来申し上げますように、いわゆるこの原子力規制法にのっとって、きちっと独立性と透明性を持って全体を運営していくということ、それから、なるほどと思われるような判断を科学的、技術的にしていく、国内外から見てもきちっとした客観性のある判断をしていく、そういうような組織文化をつくっていく、そういうことが最も大事で、そういったことを
そのことについては、この間の総理の、まさに地域主権という一つの言動から見ると、大変、自分自身、速やかな、対策本部を含めながら一つの組織の中に集中をして、そして、予算も含めて一定程度集中しながらの復旧復興、この部分ができるものだ、こういうふうに期待をしていたわけでございます。 自民党の復興再生院構想、まさにこれはスーパー官庁、こういう言い方をしているわけでございます。
大変、自分自身、何とかしなきゃならない、こういうふうにも思うわけでもございます。 そんな中で、農林の理事会として視察も行ったわけでございますけれども、特に、今、仙台平野、その中において、除塩の仕事を一生懸命それぞれやっているわけでございますけれども、そのときに、農家さらには土地改良区の人たちが、地盤が下がってきているわけでございます。
冒頭、この委員会の中で佐々木委員の方から、大変自分自身も勉強になったわけでございますけれども、一定程度整理をしながら、課題を整理して質問をさせていただいた、そのことを大変興味深く思っておるところでございます。 しかし、これだけ進んでいる中で、もう二週間を切っている中で、このAPECに対する総理の考え方は、きのうの段階についても、参議院の集中、予算委員会の中でも変わっておりません。
この場の中で質問させていただく、大変、自分自身も慎重にまた構え方をしておるところでございます。 東委員については、本当に残念だろうというふうに思っています。きょうのこの大切な口蹄疫の集中質問に対し、それぞれ地元に帰って、畜産農家、さらには商工業者、ホテル等々含めて、今の置かれている現状、そのことを含めながら、きょうの質問に臨んだんだろうというふうに思っています。
こういう一つの基本方針、大変自分自身は大きな拍手を送りたい、こういうふうに思っています。そして、そこの部分の一番大きな進め役、そういう意味からいえば大臣だろうというふうに私は思っております。 しかし、この間の動きを見ると、少し言葉だけが先行している、そういうふうに自分自身にとって感じております。
まず、法人法案についてですけれども、今、北岡委員からも幾つか参考人の意見が御紹介されておりましたが、私も、この参考人の方々から、本当に正に大学の現場にいる方による実感のこもったお話、実際その渦中にいる方でないと分からないお話をお聞きしまして、大変、自分自身は、大学といいますと、学生の経験からしか、その立場からしか見えていなかった部分が本当にたくさんあるんだなということを感じて、大学の内部で今本当に改革
私も障害児の問題をやってまいりましたけれども、とてもとてもそういう自信はなくて、大変自分自身が恥じ入るわけなんですけれども、これから日本が少子化になっていく傾向の中で、そういう意識というものを日本人が持つようになるだろうかというような、そんなお考えをお聞かせ願えればと思います。
今後の高齢者負担のあり方、大変今こうして御質問をさせていただいても、次のときにはまた本当に抜本改革をしていただけるのか、何か毎回毎回胸のつかえがとれないというような、そんな気持ちで質問をさせていただくというのが大変自分自身もつろうございます。 今後の高齢者の負担、最後に大臣にお答えをいただきまして、そしてもう一人福島さんにもお答えをいただきまして、最後の質問にしたいと思います。
○仲道俊哉君 私、先般、当調査会の一員として実は海外視察に行かせていただいたんですが、大変自分自身でも参考になりましたが、特にノルウェーでの取り組みが非常にすぐれておりました。
いよいよ四月からスタートというときに、こういう会合の記録を見せていただきまして大変自分自身も驚いております。岩川参考人、喜多参考人、そして先ほど岡本参考人からも大変ケアマネジャーに現在問題ありという発言がございましたので、三人さんにお話をぜひお伺いしたいと思います。 それでは、まず岩川さんの方からお願いいたします。
大変、自分自身も、おれも大学を出ているんだ、この仕事が日本のこれからの伝統を生かすんだという自負と誇りを持ってやれるような職場づくり、職業、これを確立するために、これからの中小企業のわざ、これは建設ばかりではございません、製造加工業においても、メッキ屋さん、いろいろございます。そういったことで、これをつくりたいんでございます。
○国務大臣(中井洽君) お話ございましたように、突然の羽田総理からの任命でございまして、大変自分自身で驚いたというのが就任当時の率直な思いでございます。 同時に、一月たちまして、予算委員会、本会議、そしてきょう御審議をいただくということで、私も十四年ぐらいの国会生活になりますが、この参議院の委員会室に入らせていただきますのは実は初めてでございます。
私もそうした意味では同じ立場に立ち、生涯学習そのものがわずか一日二日延びたからといってこれがどうだこうだという問題でもなし、あるいは施行時期が七月一日、予算をつけておるのでこれを可決成立させなくちゃならぬというような極めて短絡的な論議がされたのでは、私たちこうした衝にいる者の一人として、大変自分自身の持てる意思というものをみずからが放棄をするような格好になるわけでありますから、できるだけ私は内容についてもう
かわいい社員でございますんで、こういった社員との間の信頼関係がないと、いろいろ私も批判されている部分もあるわけでございますけれども、大変自分自身でも悲しい思いをしております。今後とも社員に信頼される経営というものに全力を挙げてまいりたいと、かように考えております。
それに引きかえ、先ほども申し上げましたように、国政レベルに携わるわれわれがあの人たちの気持ちを気持ちとしてどれだけ復旧をやったのかというと、私は大変自分自身も反省しています。